[実写版]ちびまる子ちゃん(第2弾)
今日は実写版の2回目ですね。
4月にフジテレビで放映された「ちびまる子ちゃん」は、アニメ15周年記念で制作されました。
今回の第2弾は、アニメ放映750回記念ということで制作されています。
キャストは、前回と変わりませんね。
ナレーションもキートン山田さん。
今回から新しいキャラクターも登場しているようです。
若いときのまる子のおとうさんは、玉木宏。
のだめカンタービレでオレ様な千秋真一さんを演じているのに、ギャップがかなり違う役どころ・・・。
ちなみに、若いときのおかあさんは国仲涼子です。
たまちゃんのおとうさんは、なんと八嶋智人。
「弁護士 灰島秀樹」をちょっとだけ見ましたが、彼らしい演技を見せてくれました。
ああゆうねちっこいのが、彼の見せ所なんでしょうね。
はまじのおかあさんは、柴田理恵。
ブー太郎のおとうさんが河本準一(次長課長)で、おかあさんが大島美幸(森三中)です。
第三話目がかなりおもしろいです。
若い頃のおとうさんとおかあさんが出てましたね。
「ひろしさん」は今のイメージと全く違う・・・。
玉木宏と高橋克美じゃあねえ。
というより、「若い頃」だからでしょうな。
しかもまる子の思い描いたシーンの中に、またフジテレビの軽部真一アナウンサーが出てました。
そういえば、先週の「のだめ」でも指揮者で出演してましたね。
ひろしさんとすみれさんが夫婦けんかをして、離婚してしまうかもといった展開になりました。
まる子(ももこ)とさきこは、悲しんで泣き出してしまう始末・・・。
原因は、おとうさんが健康商品を買うことに反対したおかあさんとけんかしたんですね。
あの人が使っているからだそうです。
仲直りした朝、小学校に登校したまる子の元にみんなが別れの言葉を告げに来ました。
結局、早とちりで謝る結果に・・・。
転校するかもと、たまちゃんに伝えたことが発端ですね。
まだ決まってもないことを言わなきゃいいのに・・・。
過去の記事へ
[実写版]ちびまる子ちゃん
テクノラティのタグ
ちびまる子ちゃん ドラマ フジテレビ
テレビアニメ放送開始15周年記念ドラマ ちびまる子ちゃん 初回限定版
4月にフジテレビで放映された「ちびまる子ちゃん」は、アニメ15周年記念で制作されました。
今回の第2弾は、アニメ放映750回記念ということで制作されています。
キャストは、前回と変わりませんね。
ナレーションもキートン山田さん。
今回から新しいキャラクターも登場しているようです。
若いときのまる子のおとうさんは、玉木宏。
のだめカンタービレでオレ様な千秋真一さんを演じているのに、ギャップがかなり違う役どころ・・・。
ちなみに、若いときのおかあさんは国仲涼子です。
たまちゃんのおとうさんは、なんと八嶋智人。
「弁護士 灰島秀樹」をちょっとだけ見ましたが、彼らしい演技を見せてくれました。
ああゆうねちっこいのが、彼の見せ所なんでしょうね。
はまじのおかあさんは、柴田理恵。
ブー太郎のおとうさんが河本準一(次長課長)で、おかあさんが大島美幸(森三中)です。
第三話目がかなりおもしろいです。
若い頃のおとうさんとおかあさんが出てましたね。
「ひろしさん」は今のイメージと全く違う・・・。
玉木宏と高橋克美じゃあねえ。
というより、「若い頃」だからでしょうな。
しかもまる子の思い描いたシーンの中に、またフジテレビの軽部真一アナウンサーが出てました。
そういえば、先週の「のだめ」でも指揮者で出演してましたね。
ひろしさんとすみれさんが夫婦けんかをして、離婚してしまうかもといった展開になりました。
まる子(ももこ)とさきこは、悲しんで泣き出してしまう始末・・・。
原因は、おとうさんが健康商品を買うことに反対したおかあさんとけんかしたんですね。
あの人が使っているからだそうです。
仲直りした朝、小学校に登校したまる子の元にみんなが別れの言葉を告げに来ました。
結局、早とちりで謝る結果に・・・。
転校するかもと、たまちゃんに伝えたことが発端ですね。
まだ決まってもないことを言わなきゃいいのに・・・。
過去の記事へ
[実写版]ちびまる子ちゃん
テクノラティのタグ
ちびまる子ちゃん ドラマ フジテレビ
テレビアニメ放送開始15周年記念ドラマ ちびまる子ちゃん 初回限定版
テレビアニメ放送開始15周年記念ドラマ ちびまる子ちゃん 初回限定版 [DVD]
この記事へのコメント
実写もアニメとかわらず楽しかったですね。
特に三話目は不覚にもうるっときてしまいました。
自分も3話目の方がよかったと思いました。
しっかりとオチもありましたね。